恐暴竜3.0

2016年 8月作成

 第22回折り紙探偵団コンベンションに展示するために作成したやつ。火竜だけだとさみしいと思ったんで対抗できる作品としてこいつを選別。紙は火竜と同じ90㎝の正方形。基本的な構造は前作までとほぼ変わってないが、見てのとおり顔の部分に手を加えている。ただ、今回のバージョンでは顔の造形にすべてのステータスを振り切ったので、全体との折り込み具合のバランスが釣り合ってないきもする。しかたない、すでに時間も気力もなかったんだから。ただ、各パーツの大小のバランスはもうこれで完璧だと思うので、下手に折り込んで胴体が小さくなるよりかはよかったと思う。どうも自分は結果オーライなパターンが多いようだ。ていうかさっきからパターンパターン言い過ぎだな。ああそう、私は腹割れ背割れしないように、紙の中央に顔を配置する工程を挟んでから折り進めるやり方よく行っていて、2016年時点までの作品で動物系は8割ほど統一されている。これはまさにテラムパターンと呼べるかもしれない!!・・・・・・・ネーミングセンスねぇなwww

 

 

 

旧バージョン

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